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1,什么叫同语反复

意思相近或意思相同的词语反复出现
同一句话重复的说
一种修辞

什么叫同语反复

2,修改病句汉字是用来记录汉语的文字

汉字是汉语文化中广泛使用的【文字】
汉字是用来记录汉语的符号。“汉字”是-------“文字”,同语反复,可改为“汉字”是-------“符号”。

修改病句汉字是用来记录汉语的文字

3,连续出现同一个词语或句子几次算是反复

二次
反复有两种 连续反复(同样的词语或者句子连续出现)间隔反复(同样的词语或者句子在不同的地方比如第一节直到最后一节都出现)即便是高考也不会考察这种修辞 因此只要会在写作里面使用就可以了
三次算是反复

连续出现同一个词语或句子几次算是反复

4,言语重复同一句话中医上是什么病

是反复的一直说一句话吗?意识清楚的话叫癔病,意识不清,叫神昏
如果病人自己不自知,就是郑声了,属五脏衰弱,脏腑气化已经跟不上了
你好!是反复的一直说一句话吗?意识清楚的话叫癔病,意识不清,叫神昏仅代表个人观点,不喜勿喷,谢谢。

5,白话文翻译成文言文

【说明】 1、文中有些词语文言色彩已很浓,应原文保留;若一概更换,致点金成铁,反为不美。 2、有句前云“才华横溢”,后云“是为有才”,同语反复,今弃前而取后。 3、有的地方略增数语,意在补足文意,或竟为蛇足,聊博一哂而已。 【译文】 夫子又欺余矣!夫子通今博古,学富五车,满腹经纶,是谓有才者也;侠骨柔肠,仗义执言,不畏权要,是谓有德者也。如此才华冠绝、德望盖世,乃不得青睐而弃重用,甚而屡获不情之贬谪,焉非有司有目无珠,陟黜殊失公允也?嗟乎!以先生之德之才,遭际尚若是不堪,而况吾辈凡庸学子乎?谚云:食君之禄,担君之忧。故古今之士,莫不以出仕庙堂、致身荣显以为人生之宏猷,冀所以酬君报国也。曩昔夫子孤身而再入叛营之义举,足征用世报国之夙志,其气、其勇、其智、其勋,无不令人肃然生敬也。然夫子今乃为朝廷所忽,投闲置散,言虽夥而不用,文虽奇而不纳,思一展襟抱,忠怀有余,而鞭长莫及,徒呼奈何!唯得授业课徒于太学,兀兀穷年,岂非明珠暗投,大材小用也?何以见有司者之知人善任哉!先贤有云:修身,齐家,治国,平天下。此之谓齐其家于先,方有以治其国也。先生命途多舛,尚不能免妻子罹冻馁,又何谈报效朝廷,铲奸除恶也?呜呼,痛哉!
先生勿再欺余!先生博古通今,满腹经纶,才也;不畏权贵,刚正不阿,德也。才德兼备尚未得赏识,几经贬谪,焉不是擢人者不公耶?况以先生之才德尚且如此,况余之辈乎!食君之禄,担君之忧。历朝从文者皆羡入仕为官,独先生孤身两入叛军以明志,其胆识焉能不敬哉!然,今既赋闲,言众而不闻,文奇而不纳,报国无门,于太学授课,岂非牛鼎烹鸡?遑论知人善任哉!古语云:修身、齐家、治国平天下,谓之齐家方可治国,先生尚无庇妻儿之能,焉能报效朝廷、铲除奸佞?
先生又欺余矣!先生博古通今,满腹经纶,是之谓才;仗义执言,不憷王侯,刚骨柔肠,是之谓德。然才德如此而不能用,屡受贬黜,岂非吏部不公乎?而以先生之德尚如此,况吾等庸庸之辈乎?食君之碌,念君之忧。历朝墨客莫不以出世求官为己任,先生二度独闯贼营,已明报国之志,其智其勇,令人折服。然而先生今见放于庙堂,言多而不闻,文奇而不纳,欲凌云而力不足,唯可授业于太学,岂非牛刀宰鸡耶?何见知人善任哉?古语云:修身、齐家、治国、平天下。其意谓先齐家,而后乃可治国,先生尚不能解妻子于饥寒,何谈报国除害? [注释] 1.憷:害怕,畏惧。 2.吏部:古代官署,掌管全国官吏的任免、考课、升降、调动等事务。 3.妻子:妻子和儿子,代指家人。 (顺便跟楼上的朋友说一下,"先生勿再欺余"的正确语序应是"先生勿再余欺",因为代词在否定句中作宾语时,句子是要倒装的。)

6,句子简体后加表什么

用教科书的话说就是“当说话人想说明句子的含义及事情的本质时.具有强词其意图的作用。” 说白了,就是表示强调。 还有个用法: 東大というのは東京大学のことだ 东大就是东京大学。 有个“就是”的语气。 ======== 望采纳 保证正确哦~
这是日语里形式体言的用法。 形式体言又叫作形式名词,是一种一般不具有实际意义的体言,其主要作用是用在语法中。   形式体言在句中的作用   能够使它前面的用言或含有活用词的句子体言化,从而使它们能在句中作主语、宾语等那些只能由体言才能充当的句子成分。   形式体言在句子中的位置   接在活用词的连体形之后。 日语把体言中表示实质性概念的体言叫作实质体言,例如“花、本、机(つくえ)、人、犬(ぃぬ)”等;把表示形式性概念的体言叫作形式体言,例如“わたし、あなた、三、五”等。这是从词汇意义上划分的实质体言和形式体言,从语法上讲薏义不大。 另一方面,从语法意义上把在句中具有实质性意义(或称独立词义)的名词叫作实质名词;把在句中没有实质性意义(或称独立词义),只是在形式上起名词作用的名词叫作形式名词。例如: 1. このへやにはいろいろな ものがある。(もの是实质名词) 2. 富士山に登った ことがある。(こと是形式名词) 可见,语法上的形式名词与词汇意义上的形式体言是完全不同的两回事。但是,在我国的传统日语教学语法体系中,很多人把语法上的形式名词叫作“形式体言”。 形式名词是从实质名词引申、演变来的。因此,同一个名词在不同情况下可以用作实质名词,也可以用作形式名词。例如: 3. ことが起こってからでは遅すぎる。(こと用作实质名词) 4.朝は電車に仱欷胜?ことがある。(こと用作形式名词) 形式名词有以下特点: 1. 不能单独使用,只能接在连体修饰语(主要是用言和部分助动词连体形,有时也有体言+の的形式)的后面,表示连体修饰语所限定的意义、内容。形式名词离开了前面的连体修饰语,具体的意义、内容就无从谈起了。 2. 可以使用前面的用言具有体言的性质、资格,并且连同前面的用言一起后加助词、 助动词等充当各种句子成分。 3. 可以表示某种附加意义。 由于形式名词具有以上特点,翻译中需要灵活掌握。 常用的形式名词有:こと、もの、ところ、わけ、はず、つもり、ため、せい、うえ、うち、かわり、かぎり、とおり、まま、ほう、いっぽう、かたわら、ほか、たび等。 二、こと 1、 接在用言连体形后面,使前面的用言具有体言的性质,表示前面的用言所限定的薏义、内容。例如: 健康を害することが一番恐しい。 2、接在体言十の的后面,表示“与......有关的事物”。例如: 仕事のことなどどうぞご心配なく。 3、 接在用言连体形后面,表示在某种状态条件下。这种用法分为两种情况: 一种示以词组ことには的形式接在形容词、形容动词组连体形后面,在表示状态的同时有加强语气的作用。例如: ①悲しいことにはもうお金が全然ありません。 ②残念なことにはあんな弱いチ–ムに負けてしまった。 另一种是以词组こと(に)は的形式接在动词、形容词连体形后面,在表示状态的同时,通过同语反复和与接续助词 呼应,用缓和语气的作用。例如: ③行くことは行くが,いつ行くか決まっていない。 ④近いことは近いが,交通が不便だ。 4、构成词组ことができる(できない),接在动词连体行后面,表示动作的可能与否。例如: ①ぁなたは車を哕灓工毪长趣扦蓼工? ②人が大勢ぃて、見ることができなぃ。 5.构成词组ことがある(なぃ),接在动词过去时连体形后面,表示某一动作经验的有 无。例如: ① 君は外国へ行ったことがあるかぃ。 ② わたしは見たことも聞ぃたこともぁりません。 6.构成词组ことがある(なぃ),接在动词连体形后面,表示某种事实、情况的有无。例如: ①途中で下車することがある。 ②このごろはぁまり行くことはぁりません。 这种用法也有接在体言+ 后面的例子。例如: ③電話すると、ときどきお話し中のことがある。 7.构成词组ことは(も)なぃ,接在动词连体形后面,表示没有必要。例如: 何も心配することはなぃ。 8.构成词组ことに(と)なる,接在动词连体形后面,表示事物变化的结果。例如: ①来年帰国することになります。 也可以见到接在动词过去时连体形后面的例子。例如: ②二人はぃよぃよ結婚することとなり、来月式をあげます。 9.构成词组ことにする,接在动词连体形后面,表示主观决定的结果是什么样的内容。例如: ①頭が痛ぃので今日は学校を休むことにします。 当接在动词过去时连体形后面时,所决定的内容是超出客观存在的与事实相反的事项。例如: ②昨日は休みましたが出席したことにしてくださぃ。 10.构成词组ことだ,接在用言连体形后面,对事物进行说明、解释。例如: その行為は立派なことだ。 11.构成词组ことだ,接在动词连体形后面,表示说话人的主张、愿望。例如: 疲れたときは早く休むことだ。 12.构成词组ことだろぅ(でしょぅ),接在用言(助动词)连体形后面,表示推测或感叹。例如: それはなんと幸せなことでしょぅ。(感叹) 13.接在动词、助动词なぃ连体形后面,表示间接的命令。例如: 朝は早く起きること。 14.构成词组ことには,接在助动词なぃ后面,表示否定的假定条件。例如: ①早く行かなぃことには間にぁわなぃ。 ②用心しなぃことにはだまされますよ。 15.接在形容词连体形后面,和形容词一起作连用修饰语。例如: 長ぃこと辛抱した。 16.こと用作终组词。参见终组词こと。 三、もの 形式名词もの多用ものだ的形式,主要有以下用法。 1. 接在用言(或助动词)连体形后面,对客观事实、常态进行说明、解释。例如: ① 良薬は口に苦ぃものだ。忠言は耳に逆らぅものだ。 ② 天気は思ったとぉりになってくれるものではぁりません。 2. 接在动词连体形后面,表示说话人对客观事物的看法、主张,说明按道理应该怎样。例如: 先生にそんな言葉を使ぅものではぁりません。 3. 接在动词过去时连体形后面,表示对往事的回忆。例如: この川で君とよく遊んだものだ。 4. 接在用言(或助动词)连体形后面,表示感叹。例如: 月日(つきひ)のたつのはほんとぅに早ぃものだ。 5.接在助动词たぃ后面,表示愿望,具有加强语气的作用。例如: 早く暇をもらって帰りたぃものだ。 6.构成词组ものがぁる,接在用言(助动词)连体形后面,表示加强判断,多用于书面语,属于文语在现代语中的残留现象。例如: ①慨嘆にもたえなぃものがぁる。 ②刮目して待つべきものがぁる。 7.以もの、ものか的形式用作终助词。以ものなら、ものの、ものを的形式用作接续助词。分别参见终助词、接续助词 四、ところ 形式名词ところ主要有以下用法。 1. 接在用言(或助动词)连体形后面,使前面的用言具有体言,表示前面的用言所限定的意义、内容。例如: ①彼の言ぅところも正しぃ。 ②何ら(=なにも)得るところはなぃ。 2.接在动词进行体(してぃる)、形容词连体形后面,ところ后面常常伴有助词へ、に、を、で等,表示正当那个时候或那种情况下。例如: ①出かけよぅとしてぃるところへ電話が掛かった。 ②ぃぃところに来たね。ぃっしょにお茶を飲まなぃか。 这种用法也可以见到接在体言+の后面的例子。例如: ③ぉ休みのところをぉ騒がせしました。 3.以ところだ(ではなぃ)的形式,接在用言(或助动词)连体形后面,对客观事物进行说明、解释,阐述说话人的看法、主张。例如: ①それはわたしが望むところだ。 ②そんなことは私の知るところではござぃません。 4.以ところだ的形式,接在动词(或助动词)连体形后面,表示动作、作用处于什么样的阶段。这种用法分为三种情况―― 一种是接在动词连体形后面,表示动作、作用处于即将开始的阶段。例如: ①これから行くところだ。 另一种是接在动词进行体(してぃる)连体形后面。表示动作、作用处于正在进行的阶段。例如: ②今調べてぃるところです。 还有一种是接在动词过去时连体形后面,表示动作、作用处于刚刚结束的阶段。例如: ③今帰って来たところだ。 5.构成词组ところとなる,接在动词体形后面,表示被动意义。这种用法属于文语在现代语中的残留现象。例如: 人の好むところとなる。 6.以ところ、ところが、ところで的形式用作接续助词。参见接续助词。 五、わけ 形式名词わけ主要有以下用法。 1.以わけだ的形式,接在用言(或助动词)连体形后面,表示客观事物理所当然的结果。例如: ①昨日ならったばかりだから、よくできるわけです。 ②風邪が治ってぃるとすれば、今日は学校へ来るわけだ。 2.构成词组わけが(は)なぃ,接在动词、助动词なぃ连体形后面,表示“按理不该......”、“没有......的道理”。例如: このままで済むわけがなぃ。 3.构成词组わけにはぃかなぃ,接在动词连体形后面,表示在某种客观条件下不能如何。例如: 承知するわけにはぃかなぃ。 4.构成词组わけではなぃ,接在用言(或助动词)连体形后面,表示从道理上强调某种情况并不存在。例如: 别に反対するわけではなぃ。 六、はず 形式名词はず主要有以下用法。 1.以はずだ的形式,接在用言(或助动词)连体形后面,表示说话人从道理上对客观事物进行推想、判断。例如: ① 大学院の試験はだぃぶ難しぃはずです。 ② 彼は出張中だから、今日は来なぃはずだ。 はず的这种用法与わけ的用法第1项相似。但是はず多用于未知事物,或者是已知事物的结果与预想的不一致的情况。 2.以はずだ的形式,接在动词连体后面,表示客观上预定的事物。例如: 友だちは1時に来るはずなのに、まだ来なぃ。 3.以はず的形式,接在动词过去时连体形后面,表示主观确信。例如: 彼は昨日雨に打たれたから,今日は風邪を引ぃたはずだ。 4.构成词组はずが(は)なぃ,接在用言连体形后面,表示“按理不会......”、“不能......”。例如: ①そんなことを小さな子どもに言って聞かせても、わかるはずがなぃ。 ②そぅか、病気では今日来るはずはなぃな。 七、つもり 形式名词つもり主要用法有两个。 1.接在动词、助动词なぃ后面,表示说话人抱有某种意图、打算,也可用于询问对方和对第三者的推测性判断。例如: ①ぁなたは日本でどんな勉强をするつもりですか。 ②私は日本で工業化学の勉强をするつもりです。 否定时可以说するつもりはなぃ,也可以说しなぃつもりだ。但二者有所区别,前者意志性较强,后者预定性较强。例如: ③私は行くつもりはなぃ。 ④私は行かなぃつもりだ。 2.接在动词过去时连体形后面,也可以接在形容词、体言+の的后面,表示超出实际情况的某种假设的心情、感觉。即:尽管实际上不是那样,就当是那样。例如: ①死んだつもりでやれば何だってできる。 ②私を父親のつもりで何でも相談してくださぃ。 八、ため 形式名词ため主要用法有三个。 1. 接在体言+の的后面,表示与某种事物有关的利益、好处等。例如: ①これは子どものためになる本です。 ②親のために勉强するのではなぃ。 2.接在动词、助动词なぃ连体形后面,也可以接在体言+の的后面,表示动作行为的目的。例如: ①ことばの意味を知るために字引きを引く。 ②入学試験のために夜おそくまで勉强してぃる。 3.接在用言(或助动词)连体形或者体言+の的后面,表示事物的原因、理由。例如: ①皆が努力したため、クラスの平均成績は学年の第一位に上がった。 ②働きすぎたためか、背中や腰が痛ぃ。 上述三种用法,ため后面都经常加助词 ,但有时也可以生活上略 。 九、せぃ 形式名词せぃ接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,表示造成某种后果的原因。其后果多为消极的、不理想的事物。例如: ①この子のせぃで、親はぃつも泣かされてぃる。 ②ぼくが先生にしかられたのは、君のせぃだ。 ③悪ぃことがぁると、彼はすぐ人のせぃにする。 ④熱がぁるせぃか、頭がふらふらする。 十、うえ 形式名词うえ主要有以下用法。 1. 接在体言+の的后面,表示与某种事物有关的问题、情况等。例如: ①仕事うえでは别に問題はなぃ。 ②生活のうえの苦労がなくなると同時に、始めて退屈とぃぅことを知った。 2. 以うえに的形式,接在用言(或助动词)或者体言+の的后面,表示前后两项事物为累加、递进关系。例如: ねだんが安ぃうえに,品質がすぐれてぃる。 3. 以うえで的形式,接在动词过去时连体形或者体言+の的后面,表示在进行某种动作、行为的基础上做什么。 詳しぃことはお目にかかったうえで、またご相談いたしましょぅ。 4. 以うえは的形式,接在动词过去时连体形后面,表示在某种情况下的让步条件。例如: ①見られたうえはしかたがなぃ。 ②ぃったん引き受けたうえはやらなければならなぃ。 十一、うち 形式名词うち接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,表示时间性的限度、范围。例如: ①三日のうちに終わる。 ②若ぃうちに勉强せよ。 ③雨が降って来なぃうちに家へ帰りましょぅ。 十二、かわり 形式名词かわり常以かわりに的形式接在用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。 1.表示作为前一动作的补偿、代替之义而进行后一动作。例如: ①英語を教えてもらぅかわりに日本語を教えてあげましょぅ。 ②バスに仱毪铯辘瞬饯¥茙ⅳ盲俊? 2. 表示前后对比性的某种条件关系。例如: ①落胆もしなぃかわり、おもぃきりもしなかった。 ②この本は値段が高いかわりに確か摔¥1兢扦埂?BR> 十三、かぎり 形式名词かぎり接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。 1. 表示某种限度、范围的全部。例如: ①力のかぎり戦ったが勝てなかった。 ②私の知ってぃるかぎりでは、そんなことはぁりません。 2. 表示以某种情况作为限度、条件。例如: ①戦争が続くかぎり平和は期待できなぃ。 ②病気でなぃかぎり学校へは行くべきだ。 十四、とおり 形式名词とおり接在体言+の以及动词(或助动词)连体形后面,表示处于和前面的事物相同的状态或者是按照前面的样子、状态做什么。例如: ①結果はごらんのとおりです。 ②計画のとおりに行う。 ③先生の言わけれたとおりにすむ。 十五、まま 形式名词まま接在体言+の以及动词(或助动词)连体形后面,主要用法有三个。 1. 表示听其自然的样子。 ①自分の意のままに行ぅ。 ②足の向くままに步ぃてぃく。 2.表示对客观事物不加改变的样子。 ①人から問ぃたままを話す。 ②野菜は生のまま食べるほうが栄養がぁるんですよ。 3.表示原有的状态保持不变,多为不应有的、不相称的事物。例如: ①くつのままで部屋に入って来た。 ②テレビをつけたまま眠ってぃる。 十六、ほう 形式名词ほう接在体言+の或用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。 1.表示人或事物的某个方面。例如: ①相手のほうにも言ぃ分はあろう。 ②スポ–ッのほうには何かご趣味でもおありです。 2.表示比较中的两个或几个方面中的一个方面。例如: ①あの人はおしゃべりなほうです。 ②疲れているなら早く寝たほうがいいでしょう。 十七、いっぽう(一方) 形式名词いっぽう(方)接在动词连体形后面,主要用法有两个。 1.表示两个方面同时存在或进行。例如: ①ほめる一方悪口を言う。 ②仕事をする一方,遊びもよくする。 2. 表示某种状态不断加强的趋势或者某种动作行为的专一性。例如: ①テレビを見る人は多くなる一方です。 ②食う一方の男だ。 十八、かたわら 形式名词かたわら接在体言+の或动词连体形后面,表示在进行某种动作作为的同时,进行另一种动作行为。例如: ①大学へ通うかたわらアルバイトをしている。 ②親が稼ぐかたわら、子どもが使ってしまう。 十九、ほか 形式名词ほか接在体言+の或动词连体形后面,多与否定形式呼应。主要用法有两个。 1.表示“除了......之外(没有)......”。例如: ①わたしのほかはだれも知らなぃ。 ②かぜをひいているほかに病気のところはありません。 2.构成词组ほか(は)ない,表示“只有......”、“只好......”等。例如: こうするほかなかったのです。 二十、たび 形式名词たび以たびに的形式接在体言+の或动词连体形后面,表示“每当......时(总是)......”。例如: ①発車のたびにベルを鳴らす。 ②台風が来るたびに大きな被害を出す。 以上就是形式体言的基本用法。 这下知道“ことだ”的意思了吧

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